平成30年度より名称が変わります。

30年度より 老人クラブという名称が変わります。

65歳の時、仕事をしていて入会を見送った方々に再度ご連絡いたします。

新屋に住んでいても、地域とのつながりがないと だんだん行動範囲が狭くなり ご自宅にこもりきりになり、コミュニケーション能力が下がります。地域の中に飛び込んで新しい友達の輪をつくりませんか?

新屋いきいきクラブへようこそ!!

クラブ紹介                            新屋老人クラブ                               新屋行政区の発祥は今から370年程前に明知、莇生から開墾者移が始まり、集落が形成されたのが起源とされております。 以来、米作を主をした作物の生産農家の小さな集落として、昭和30年代まで静かな歴史を築いておりました。昭和40年での世帯数は115です。しかし、自動車産業の事業拡大に伴い、 人口の流入が激増して宅地開発が進み、現在は1、600世帯を超える大きな行政区となっています。 さて、老人クラブの歴史を振り返ると  世帯数が300を越えた昭和50年に発足しており、以来40年間、増え続ける会員数に対処しながら成長してきました。 高齢者が積極的に社会参画し、健康で 潤いある老後が過ごせるよう努力を重ね、現在は 会員数170余名が 加入しております。日帰り研修旅行、いきいきクラブ連合会主催の日帰り研修旅行、年末は忘年会を 催行し会員相互の親睦を深めています。又、同好会には グランドゴルフ、カラオケ、健康体操、コーラス、脳トレーニング、等々があり、健康増進を図っています奉仕活動は月1回の神社清掃、春秋は憩の家周辺の清掃活動、青パト乗車による防犯活動等々、地域に貢献しております。 近年は高齢化社会が進む中、65歳までの雇用が定着して加入年齢に達しても現役で働いている人が多く、勧誘してもまだ 老人ではないと 拒絶反応を示す人が大多数で、加入年齢の底上げも検討すべきなのかなと 感じる事もあります。が、今は現会員様の友人、知人に声を掛けて入会を勧めて頂き会員の減少に歯止めをかけ、皆でアイデアを出し合い 今迄以上に地域に密着した、愛される 明るく元気な クラブを目指しております。老人クラブの皆様、2015年3月にリニュアルオープンした新屋老人憩の家に気軽にお立ち寄りください。お待ちしております。